には固定してそれを内側あるいは外側から打撃する方式、打撃棒(クレッパー) を内部中心に釣り下げ、鐘自体を大きく揺り動かすスイング方式、複数の鐘に異なっ た音程を持たせ、打撃によってメロディを演奏させる方式のものなどがあります。 実際の打撃は手動式と電動式があり、電動式には鳴らす時刻、日、曜日、月等を自 由に設定できるプログラミング方式もあります。


 ●手動スイング式

 ●スイング時の遠心力(電動スイング式)

 ●設置例



一方、実際の鐘は存在しないで、鐘の音専用に作られた全天候型スピーカーによって 点鍾から複数の大鍾を有する大寺院の鐘まで数百種類の鐘のメロディを演奏できるデ ジタルサウンドのコンピューターベルもあります。


ベルトロン 納入先例:
日本カトリック二宮教会(神奈川県中郡二宮町)
モアパーク(千葉県銚子市)
友部グリーンビューチャペル(茨城県友部町)
ル・リバージュ(土浦市)
ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ大聖堂、小聖堂、計2基(土浦市)
パレスいわや(福島県・いわき市)
アークベル ピアザ・ララルーチェ(新潟市)
ブレストン(新潟市)
ピアザ・デッレ・グラツィェ(新潟県三条市)
アンニヴェルサリオ(新潟県上越市) サムシングフォー西崎(沖縄県糸満市)
名古屋港イタリア村



参照URL : http://www.yamaha.co.jp/oasis/oa0027.html から

カリヨン(鐘)は建物の守り神  鐘は紀元前1万年頃に中国やインドで誕生したといわれ、アフリカ、ヨーロッパな ど世界中の民族に広がりました。鐘はアフリカでは健康と子孫の繁栄を保証するもの とされるほか、多くの宗教で建物の守り神とされています。たとえばキリスト教会で も仏教寺院でも、鐘は悪魔や不幸を追い払う力を持つものとして、大切にされてきま した。複数の鐘を組み合わせてメロディーを奏でるカリヨンが登場したのは15世紀の ことです。
◇ カリヨンが楽器として演奏されるだけでなく、建物に取り付けられて、一定の時刻ご とにメロディーを奏でることが多いのは、鐘の持つ悪魔祓いの力への信仰が現代人の 間にも生きているせいかもしれません。 (参考資料:『楽器の仲間』同朋舎出版・1994年刊)より   他の参照URL : http://www.carillon.co.jp/