オルガンの修理


オルガンには パイプオルガン         電子オルガン         リードオルガン の三種類があります。
 オルガンの修理依頼先は原則として購入したところにお願いすることが一番良いでしょう。それは販売したところはそのオルガンの構造や特徴を熟知しているはずですし、関わったオルガンのアフターサービスは得意としているはずだからです。
 当社では原則として当社で販売したオルガンについてアフターサービスを行っています。他社で対応できない場合にはご相談ください。

日本オルガン株式会社は2007年4月1日からドイツ・アールボン社、2008年2月1日からオランダ・コンテント社の日本総代理店となりました。

クロダオルガン株式会社(現在廃業)にてご購入のクロダトーン,アールボーン,コンテントの修理も致します。但し、クロダオルガン株式会社が約束された無料修理保証(3年〜10年)について日本オルガンは引き継ぐべきだとする教会もいくつか有りましたが、それはクロダオルガンの営業政策であって、弊社の関知するところではございません。弊社では季節による温度、湿度変化からくる不具合表出を見るために保証期間を1年と定めています。
アールボン社・コンテント社の日本総代理店として部品供給、修理技術等万全の体制でメンテナンスを行っております。
修理依頼の場合はj実際の使用者ができるだけ詳しい故障状態をお知らせ下さい。弊社では修理依頼があった場合、その故障内容を詳しく質問しますのでその質問に答えられる方がお電話ください。
オルガンの種類、メーカー名、機種名、製造番号、購入年、も併せてお知らせ下さい。

 リードオルガンの場合は既にほとんど生産されなくなりましたし、修理技術者も大変少なくなっています。弊社では常時修理を受け付けていますが修理期間は古いオルガンほど長期にわたる場合がありますのでご了承ください。

 

【オルガンのアフターサービス】

オルガンを購入するに当たってその検討要点をいろいろと考えると思います。価格、音質と機能、見栄え、耐久性、アフターサービス等でしょうか。その中で特に重要でありながら案外おざなりにしているのがアフターサービス体制の確認のように思います。オルガンを販売する者が顧客管理をきちんとしているかによって信頼度が判断できます。購入した会社に電話してみて自分がすぐに確認されるかどうかでその会社の管理体制がわかります。
オルガンを購入する際、オルガニストやオルガンに詳しい人の紹介で購入される場合が多いのですが、その方にいつまでもアフターサービスまでの負担をかけるのは考え物です。



リードオルガンの修理

リードオルガンは古いものほど(昭和10年代まで)良い木材が使われている場合が多いです。特に、明治の中期から昭和初期にかけて製作されたものは概ね良い材料が使われております。 良い材料は良い音を出します。リードオルガンは立派な高級楽器、粗大ゴミなどにしないで生かしてご使用ください。 部品が欠損したものも再生して、新品同様に仕上げます。大修復は3ヶ月から1年ほどお預かりさせて頂く場合がございます。



蜂は音楽が好き?
お預かりしたオルガン内部にスズメバチではなく土蜂の巣が多数ありました。




また、他のオルガンでは可愛い小動物のミイラが板の上に張り付いていたり、古いお年玉(旧千円札入り)のし封筒が出てきたりで、修理オルガンの中にはその他色々なものが入っていることがありますよ。修理に出す前に中を一応調べておいた方がいいかも。そのお年玉は**チャンへと書かれており、オルガン所有者に尋ねたら今30歳の女性が5歳の時にあげたはずのものだと。25年経って**さんお手元へ。





不要となったオルガン・ピアノは引き取らせて頂きます。
下記へご連絡ください。
処分の場合は運送費、処分代を申し受けます。
E-mail info@japan-organ.co.jp
修理お問い合わせ先

日本オルガン株式会社
電話 042-691-8111
FAX 042-644-5557

E-mail info@japan-organ.co.jp




リードオルガン専用椅子(天板が斜めになっている)
楢無垢材。¥36,750−(消費税込み、送料別)
楢材一枚あるいは2枚接ぎの場合は時価となります。)
製作しております。納期一ヶ月

リードオルガンには腰掛け部が傾斜した椅子のご
利用をお勧めします。踏み込みが楽です。天板が
平坦なものは演奏時に腿(もも)や腰に大きな負
担がかかり、腰部に傷害をおこす虞れがあります。